東洋医学と冷え症対策

みなさん、こんにちは。レクラ編集部です。
冬はとにかく体が冷えて大変ですよね。特に朝や夜は手足が冷えて大変です……。
実は、冷え性は東洋医学では立派な疾患の一つとされており、「冷え症」と表記されます。
そこで、今回は少しでも症状を軽減出来るような対策がないか調べてみました。

東洋医学には、食品に「陰陽」の概念があるそうです。
例えば、「夏野菜は体を冷やし、冬野菜は体を温める」といった話は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。前者が陰性食品、後者が陽性食品にあたります。
これは、作物も育つ時期や環境によって生命維持のために体内の熱を調節する必要があるので、暑い夏に育つものには熱を放出する性質が、反対に寒い冬に旬を迎える食材には熱を蓄える性質が備わるのです。陽性食品に根野菜が多いのも、地中に埋まることで熱を逃さないためですね。

陽性食品の多くは水分が控えめでナトリウム、つまり塩分が多く含まれています。塩分はあまり採り過ぎると良くないイメージがありますが、ナトリウムには血圧を上げることで体を温める効果があります。なので、普段塩分を控えている方でも、冬場は塩や醤油などで味付けされた塩辛いもの食べると良いでしょう。発酵食品である味噌や塩麹を使えばより効果的ですね!

体を温める働きをする栄養素は他にビタミンB1、ビタミンC、ビタミンEがあり、カボチャ、山芋、レンコンなどに多く含まれています。また、赤身のお肉や魚も陽性食品に含まれるので、これらをメインに据えたおかずを考えてみてはいかがでしょうか。

毎朝コーヒーを飲まれる方も多いかと思います。実はコーヒーも陰性食品で、成分に含まれるカフェインが体を冷やす効果があるため冷え症を悪化させる可能性があるんです。対策としてシナモンを入れましょう。シナモンには血管を広げて血液の循環を良くする効果があります。コーヒーの代わりに別の飲み物を選ぶなら、紅茶やホットココアがオススメです。

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